※ 人体はいまだに解明せれていない事の方が多くあくまでも個人の意見として読んでいただけると幸いです。

 

昨今沢山の患者様から原因は“ストレス”と診断された。とか自己診断で“ストレス”が原

因とおっしゃる方が多いです。

 

なんとなく分かるのですが、何故ストレスから色々な病気、症状が生まれるのか分かりませ

んでした。

 

自分なりに考え“そうではないだろうか”という答えにたどり着いたのでここに綴ります。

 

まず考えたのはストレスの多い方の傾向です。イライラ型とクヨクヨ型の性格のかたが多

いと考えます。

 

どちらも共通で感じるのは“ 呼吸が浅い ”“ 心拍数が多い ”と感じる方が大半です。

 

呼吸が浅いと何が起こる?

 

 ○酸素の取入れが悪そう

 ○肺活量が少なそう

 ○姿勢が悪くなりそう

 ○血液が抹消まで行きにくくなりそう

 

心拍数が多いと何が起こる?

 

 ○心臓に負担がかかりそう

 ○なんか疲れやすそう

 ○眠れなさそう

 ○自律神経に悪そう

 

ようするに姿勢が悪くなり、血の流れが悪くなり、眠れなくなり、自律神経失調症のような症状が出やすくなる!

 

ストレスのある方はだいたい体調の悪い方が多いと思います。体調がすこぶる良い時にイライラ、クヨクヨする

人は少ないとおもいませんか?

 

しっかりとした呼吸をして過ぎ去った過去に心煩わせたり、まだ見ぬ未来を心配しても仕方ありません。今を精

一杯生きたいものですね。

 

呼吸の浅い方は姿勢が悪くなっている方が多いです。呼吸に係わる筋肉の収縮をとる事のは可能です!本文を記述
キーワード: ストレス 自律神経
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